尾崎知事が私たちのオフィスに来訪されました
2月 24

尾崎知事が私たちのオフィスに来訪されました

弊社は総務省 平成28年度ふるさとテレワーク推進事業において、日本で一番人口の少ない自治体である高知県大川村(※離島を除く)を代表機関とし、都市部からのテレワーク企業として高知県土佐町へ拠点進出しています。

2017年4月より、働き方改革の取組みとして、地方創生に資する地域の情報発信&人材マッチングサービスプロジェクトを高知県にて始動します。併せて、ミドル・シニア層をターゲットとしたWebサービス(名称:土佐・立志録(仮))をリリースいたします。この度、尾崎正直高知県知事が弊社オフィスへおいでになり、同取組みへのエールをいただきました。

 


※サイトイメージは開発中のものです。

 

本Webサービスは、クラウド型Webプラットフォームを通じて「地域の魅力」×「地産外商」×「地元の雇用」の3要素を見える化し、一元的に情報発信いたします。

地域の魅力発信のみに留まらず、その魅力情報源にある6次産業化ニーズをECサイトにて手軽に発信可能とします。さらに魅力情報源にある雇用ニーズ(求人情報)もまとめて発信可能。主として、高知県への移住を検討するミドル・シニア層をターゲットとしており、ダイレクトにUターン・Iターンを促進します。

弊社が保有するWebクラウドサービスのノウハウを活かし、動画・写真等を豊富に情報発信できるようになっています。また本プロジェクトでは、尾崎正直高知県知事のご支持と、嶺北地域の4町村(大川村、土佐町、本山町、大豊町)のご協力をいただきながら、地域活性・向上につながる活動も行ってまいります。

私たちリブリッジは、このプロジェクトを通じて、
“映画のワンシーンを見るかのような「求人情報」の発信を”
というビジョンを掲げ、地方創生に資する活動にチャレンジしてまいります。

 

【プレスリリース】
日本で一番人口の少ない自治体「高知県 大川村」から始まる! 「地域魅力」×「地産外商」×「地元の雇用」見える化で地方創生

【関連ニュース】
地方創生・事業総括ミーティング ~日本で一番人口の少ない自治体「高知県 大川村」からの挑戦! ~ を開催します